arflax(アルフレックス)
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買取実積の一部のご紹介です。
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Product details
arflexの名の由来は「arredamenti(イタリア語=家具)」と「flexibility(英語=柔軟性、適用性)」の頭文字から。いつの時代にもどのような環境にも適応する家具でありたいという願いがこの名に託されています。1951年にイタリアで生まれ、その後1969年に海をわたり「イタリア生まれ、日本育ち」のブランドとして、イタリアの合理性と日本の価値観や住環境に適したものづくりによって、長くお使いいただける家具と、心豊かに暮らすためのライフスタイルを提案しています。
about arflex アルフレックスについて
- 理念 arflexの願いは「上質な快適」をお届けすること。家具とともに始まる豊かな生活をお届けすることです。そしてarflexが考える豊かな生活とは、人が主役で人が中心の生活。デザインよりも、使い勝手や快適さを大切にし、機能とデザインが調和し、使う人に寄り添う家具を追求しています。また何年経っても飽きることのないシンプルなデザインと長く安心してお使いいただくための耐久性を高めることで、将来のメンテンナスに配慮。arflexの求める家具はまさに「生活の道具」です。上質の家具を、理想の生活像を描いていただけるようにご提案し、お届けし、そしてメンテナンスをする。これが<arflex>そのもの。arflexはこの理念を追求し続ける、ライフスタイルファニチャーブランドです。
- ものづくりの思想 <arflex>製品には、常に「ライフスタイル」への提言が込められています。暮らし方の多様化 、時代による環境の移り変わりは、くつろぐスタイルにも変化をもたらしています。それらを鋭敏に感じ取り、将来を見据えた製品づくりを追求。これが<arflex>のデザインセオリーです。そして設計段階では、長く安心して使える「生活の道具」であることをベースにおき、快適性と耐久性を追求した素材の選定と構造の検証、また将来のメンテナンス性に配慮した構成を追求。すべてにおいて、「長く安心して使える家具」の思想が貫かれています。
- 旭川ファクトリー 大雪山を臨む美しい自然と、家具産地としての豊かな人材。
- アルフレックス基準 アルフレックス製品には、素材の選定と開発過程でも厳しい検査基準を設けています。たとえば、張り地に使われるファブリックには、必ず磨耗や色落ちなど様々な角度から検証を行い一定基準を満たすもののみを採用しています。また、チェアには、JIS規格の3倍の12000回にわたる反復試験を、ソファは、座面や背に10年をはるかに超える使用を想定した複数の反復試験を実施。すべての試験をクリアしたものだけを商品化し、独自の基準による高い品質を追求しています。
- ブランド イタリアのアルフレックス社で家具作りを学んだ保科正が、日本での販売権と日本オリジナルデザインの製造権を持って帰国し、1969年に設立しました。
<arflex>のソファ製品のすべてが、お客様からご注文をいただいてからこの旭川ソファ専用ファクトリーで製造されています。快適さを提供し、長く安心してお使いいただく。 常にこの理念のもと、工場では、ソファそれぞれに込められたライフスタイル、そして設計意図を読み取り、ソファの製造工程が組み立てられます。 特に、求められる硬さ、沈み込みなど、座り心地の微妙な違いを表現するためのウレタン構成技術や耐久性に優れたモールディング製法にも独自の技術を開発。快適さと堅牢さを持ち合わせたソファを作り出しています。また旭川ファクトリーでは、機械化とともにハンドメイドならではの絶妙な手の感覚が随所に加えられ、製品が作られます。発売後の製品についても、使い勝手と座り心地に、より満足いただけるよう改良を重ね、中には100回を超える改良回数の製品もあるほど。世に送り出してからも、1つ1つのソファとじっくりと向き合い、育てていく。<arflex>の旭川ファクトリーの変わらぬ理念です。
Focus スタッフからメッセージ
欲しくても手に入りにくい。そんなArflexを大切にしてくれる人へ譲りたい。その思いを高額で買い取り致します。
よくあるご質問
出張買取や郵送買取についてのよくご相談いただく内容にお答えします。疑問や不安な点下記に無いご質問やご相談はお電話やお問い合わせフォームからご相談下さい。
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全く問題ありません。ただし、査定によっては買取金額にならない場合がありますので、無料、または有料で処分費用をご負担いただく場合があります。ご了承ください。